ダンボールケースのサンプル作成―設計担当新人奮闘記①

はじめまして。設計担当(新人)です。
ものを「包む」「送る」「保護する」「整理する」などなど案件に応じて様々な要件を伺い、その内容に沿ってダンボールサンプルを作成しています。とは言えわたくし新人として、お客様や担当者、先輩方にたくさん教えて頂きながら日々精進している身。こんな立場でこの場に登場させて頂くのもおこがましい限りですが、ダンボールってこんなことまで出来るんだ!こんな工夫でお悩み解決できるんだ!など日々の発見や驚き、役立ち(かも)情報など新人の視点でお伝えできればと思います。

今回は設計担当の仕事を簡単に紹介します。

ダンボールケースのサンプルをつくる

設計担当は依頼にすぐに対応できるよう、カッティングマシンの横にデスクがあります。
デスクのパソコンには作図用のCADソフトが入っており、CADソフトとカッティングマシンが直結しているため、作図すればその場でマシンが図面通りカットしてくれます。

ではどのように作っていくのか、手順を見て行きましょう。

お問い合わせをいただいたら…

「こういうものを作ってほしい」
「この品物はどうやって梱包したらいいだろうか」

お客様から様々なご要望やお問い合わせを電話やメール、あるいは直接お話をする中でいただきます。その内容を担当者が伺い、目的や商品に合わせてこのような形で作りましょうという方向性を決めます。
方向性が決まったら、合わせてサンプルを試作していきます。

ある程度内容が決まっていても、実物をみたり、実際に入れたりしてみないと分からないこともあります。必ずサンプルを作らなければならない、というわけでもありませんが、サンプルで試してみた方が良い場合もたくさんあります。

特に複雑な形のもの、大量発注するもの、今後定期的に発注の予定があるものなど、サンプルを作成することが多いようです。