段ボール箱の寸法について

大事な品物にぴったりのダンボール箱を作るために、材質も大切ですが寸法も大切です。 測り方や設計の仕方によって、内寸法・外寸法・罫線寸法などと呼ばれます。

今回はこの寸法の違いについてご説明します。

内寸法について

内寸とは、箱に組んだ状態での内側の寸法を指します。(中身商品の寸法ではありません)

内寸法は、ダンボール箱を組み立てた状態の内側の寸法のことを言います。中に入れる品物の寸法ではありません。
中に入れる品物のサイズに対して、取り出し易さやご要望によってはカッター防止用のダンボール板などを入れることを考慮して、設計されたものが内寸法になります。

外寸法について

外寸法は、ダンボール箱を組み立てた状態の外側の寸法のことを言います。

内寸法が箱の内側の寸法なのに対して、外寸法は箱の外側の寸法になりますので、ダンボールの厚みや形状によっては、内寸法より数ミリ~数センチ大きくなる場合があります。
なので、宅配便等で料金を調べたい場合は外寸法の縦横高さの三辺合計から計算するのが一番良いと思われます。

また、製造会社によっては罫線寸法(下記参照)のことを外寸法として扱うこともあります。

罫線寸法について

罫線とはダンボール箱の折れ線のことになります。(上記図面の点線の部分)

この折れ線から折れ線までの寸法のことを罫線寸法と言います。
罫線寸法は、内寸法からダンボールの厚み(フルート)を加味して算出されますので、同じ内寸法でも使用するダンボールの材質によって罫線寸法は変化します。

また、外寸法でも触れたとおり、外寸法=罫線寸法として扱う会社もありますが、ダンボール箱は組み立てると罫線より外側に少し膨らみますので、本来罫線寸法は外寸法よりも小さくなります。

(外寸法>罫線寸法>内寸法)

作業効率化のためにもピッタリのダンボール箱を

中に入れる品物のサイズに合わせた寸法でダンボール箱を作成することで、梱包がスムーズになったり、隙間を埋めるなどの余計な緩衝材が不要になったりすることもあります。

これを機に気になった方は是非ご相談ください!

寸法とか難しいことは分からない…なんて方も、入れたい品物のことを教えていただければ弊社の営業が長年の経験で培った知識を元にご提案をさせていただきます。

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